今朝は朝から泣けました。
うれしくて
長女も次女も部活に行くので朝食とお弁当を作っていました。
お弁当を詰めているとき
なんだかうれしくて
胸の底から熱いものがこみ上げてきちゃって。
なんで泣いてるの?とばかりに
次女が私の顔をのぞきこんでいましたっけ。
涙の理由はね、
長女が部活でレギュラーになれたから、
それはもちろんあるけれど
それ以上にレギュラーになれたことで
長女が明るい笑顔を取り戻したこと。
そして長女のレギュラー入りを
心から喜んで祝福した次女がいたこと。
そして、自分がそんな優しい子達の母親で
今日もお弁当や朝食を作れること。
このうれしさは言葉では表現できないですね。
子供がレギュラーでもそうでなくても
いい学校に行こうが行くまいが
心から愛しています。
どこにいてなにをしていても
自分の命に代えても
守りたいし愛している。
私がこの世に存在する意味は
これだけで十分なのかもしれません。
本当にどうもありがとう。
全てのものに感謝します。